ホワイトニング

ホワイトニングとは

黄ばみを分解し、本来の色よりも白く

ホワイトニングとは歯は加齢や食生活などによって歯の内部から黄ばみが進行していきます。そのため、プロフェッショナルケアのクリーニングを受けて表面に付着した汚れをすべて取り除いても黄ばみを落とすことはできません。ホワイトニング効果を謳う歯磨き剤を使用しても同様に内部の黄ばみを取ることはできません。
当院で行っているホワイトニングは、歯の内部の黄ばみを分解する薬剤を使用することで、白さを実現することが可能です。

こんな時にはホワイトニング

結婚式や学校行事、就職・転職活動といった見た目の印象が大切なイベントの前には、ホワイトニングで白い歯を手に入れておきましょう。口元は気づかないだけで人からよく見られている箇所です。周囲からの印象を良くするために、イベントの3ヶ月前くらいからホワイトニングを始めてみてはいかがでしょうか。

歯の変色の原因

変色の原因

歯が変色する原因にはさまざまな物があります。

口にするもの

コーヒー・赤ワインなどの色の濃い飲食物の摂取や喫煙(タバコのヤニ)による変色

歯の状態

金属の詰め物などの素材、むし歯菌に神経が侵されたことによる変色

加齢や癖など

加齢、歯の磨き過ぎや歯ぎしり、噛みしめなどで歯のエナメル質が薄くなり、下層の象牙質が透けて見えて来る変色

幼児期に用いた抗生物質による変色

ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング

クリニックで行うホワイトニングで、1度で効果を実感できることが大きな特徴になっています。
歯科医師または歯科衛生士が行うホワイトニングであり、当院では医療機器クラス分類クラスⅡの薬事認可を取得したホワイトニング装置を用いて行っています。そのため痛みがなく、所要時間も半分程度になっています。

当院ではビヨンドホワイトニングを導入しております

歯の色の改善度には個人差がありますが、下記のガイドを基準として、1回あたり5段階程度の変化が平均です。

ホームホワイトニング

クリニックで専用のマウスピースを作成し、ご自宅でホワイトニングを行っていきます。歯並びにぴったりフィットするオーダーメイドのマウスピースですので、色むらが出にくくなっています。時間はかかりますが、内部から白くしていくため、効果が長持ちします。プラークがつきにくくなる効果もあり、奥歯までまんべんなく白くすることが可能です。

当院ではオパールエッセンスを使用しております

オパールエッセンスは、先天性、全身性、薬理性、外傷性等の要因や加齢による歯牙内部の変色を効果的に取り除きます。フッ素沈着やテトラサイクリンによる変色にも効果があります。

デュアルホワイトニング(オフィス+ホーム)

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせて、両方のメリットを得られる理想的なホワイトニングです。透明感があって色むらがほとんどなく、仕上がりの美しさも群を抜いています。短期間に効果を得られて効果が長持ちするため、結婚式など「この日までに白くしたい」方には特におすすめできます。
幼少期の抗生物質によるテトラサイクリン歯や強い黄ばみがあるなど、他院で白くするのは難しいとされた歯にも効果が見込めるケースが多いため、お悩みのある方はご相談ください。

ホワイトニングの注意点

ホワイトニング前

カウンセリングでしっかりご説明しますが、ホワイトニングの効果には個人差があることをご理解ください。また、ホワイトニングにより白くなった歯は、定期的にクリニックでメンテナンスしていかなければ維持することはできません。
むし歯や歯周病などがあるとホワイトニングができない可能性があります。そのため必ず事前に診療を受けていただいています。
歯に汚れがあるとまだらにホワイトニングされてしまう可能性があるため、事前に歯のクリーニングを受けていただきます。
治療中は知覚過敏などが起こる可能性があります。薬剤がエナメル質や象牙質にある目に見えないほどの小さなヒビなどに入ってしみるケースがあります。

 

ホワイトニング後

歯の表面には薄い皮膜のペリクルという層がありますが、ホワイトニング処置を行うと一時的にこの層が失われてしまうため、特に再生するまでの24時間は濃い色の飲食物や喫煙を避けてください。

ホワイトニング後の2~3時間は控えて頂きたいもの

  • 酸性の食品
    柑橘系食品・飲料、炭酸飲料、酢を使った食品、ヨーグルト、スポーツドリンク、アルコール類 

ホワイトニング後24時間は控えて頂きたいもの

  • 着色しやすい食品
    コーヒー、紅茶、赤ワイン、緑茶、ウーロン茶、コーラ、トマトソース、ビーフシチュー等のブラウンソース、ケチャップ、からし、カレー、醤油、チョコレート、ブドウ・イチゴ等色が濃いもの、キムチ、合成着色料

ホワイトニング後の飲食は下記を参考にしてください

水、牛乳、白米、チーズ、ナッツ類、クリームシチュー等のホワイトソース、パン、卵料理、ハム、ブロッコリー、アスパラガス、レタス、キャベツ、ペペロンチーノ、カルボナーラ、ラーメン(豚骨、塩、鶏白湯)、焼き魚、唐揚げ、お吸い物

知覚過敏

歯がしみることがありますが、一時的な症状です。ご安心ください。
ただし、症状が悪化するような場合はご連絡ください。

メンテナンスについて

ホワイトニングの効果を維持する為、定期的(3~6ヶ月毎)にメンテナンスを受けてください。
数か月から数年で色の後戻りが起こることがありますが、タッチアップ(追加ホワイトニング)を行うことにより、白さを維持することが出来ます。

ホワイトニングのQ&A

虫歯があってもホワイトニングは可能ですか?

むし歯の程度によって不可能な場合もあるため、当院では必ず事前に歯科医師が口内を確認しています。可能と判断された場合には、むし歯を避けてホワイトニングを行うことになるため、できれば治療を完了してからのホワイトニングをおすすめしています。

ホワイトニングの施術中に痛みはありませんか?

当院では日本人に合わせて調整した薬剤を用いているため、ほとんどの場合は痛みなく受けていただいています。ただし痛みには個人差がありますので、ご不安がある場合にはカウンセリングの際にご相談ください。知覚過敏が出やすい場合には、しみるのを防ぐ薬剤を塗布することが可能です。

歯が白くなるまでの期間はどのくらいですか?

歯の質や状態、ご希望になる白さによって大きく変わってきます。個人差はありますが、1ヶ月程度、通院回数4、5回が目安となります。

白さを維持することはできますか?

白さの維持のためには定期的にホワイトニングを受けていただく必要があります。歯の色は食生活などの影響を受けやすく、日常的に起きている再石灰化で色戻りしていきます。そのため、ご希望の白さになった後も、それを維持するためには定期的な施術が重要になります。メンテナンスの頻度は3ヶ月に1回をおすすめしています。個人差がありますし、食生活などにより頻度は変わってきますので、その都度、ご相談ください。

ホワイトニング施術後、食事などに制限はありますか?

通常のオフィスホワイトニングでは施術後の24時間、濃い色の飲食物を避けていただきます。ただし、薬剤により施術後30分はご飲食を避ける必要があり、それ以降は一切の食事制限がない物もあります。

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